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2015.11.01

春画展

過日カミさんが旅行中で留守の間に都内での用件があり、その帰りに永青文庫で開催中の「春画展」に立ち寄った。

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永青文庫は地下鉄早稲田駅から徒歩15分くらい。

最後に登りごたえのある坂の上にある。

行ってみて驚いた。

この「春画展」はメディアで頻繁に取り上げられているせいか、とにかくすごい人出なのである。スケベじじいは私だけではないのだ。

というか、ほとんどがカップル、その他女性の2−3人のグループ。

爺さんのソロというのはあまりいない。

展示室はエアコンが効いていないのか、人いきれで暑いくらい。

死んだ親父が生きていて、東京に出てきたら絶対見に来ているだろうなと思いながら、人だかりの後ろからのぞいて回る。

実家の父の蔵書を処分したとき、「浮世絵」「春画」の豪華グラビア本が多量に出てきた。

処分を手伝ってくれたビブリオマニアのヤマダ君は仕分けしながら、お前の親父さんこの本にいくらつぎ込んだろう。

買ったときは高かったと思うけど、古本では売れないんだよね、と言ったことを思い出した。

展示されている浮世絵や本は思ったより小さい。よく見えないのである。

「春画」として心ときめくものがないのは画面サイズではなく、見るものの性的ポテンシャルの問題なのであろう。

なんか寂しい。

とにかく、あまりの混雑でよく見えなかったので図録を購入した。

ミュージアムショップでは搬入された図録が山積みにされている。

春画柄のトランクスも売っている。

「蛸と海女」を一枚購入。

現物が品切れなので、郵送してもらうことになる。

妙齢の女性が郵送の手続きをしてくれる。

「タコのMサイズですね」と確認しながら伝票に「タコ M」と記入する。

昨日、その「タコ M」が届いた。

まあ、普通だった。

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