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2014.12.08

吉良ですが、なにか?

伊東四朗生誕77周年記念と銘打って、作は三谷幸喜、演出はラサール石井。

Kiradesuga

タイトルがとりあえずキャッチー。

炭小屋で見つかった吉良が討ち入ってきた赤穂浪士に向かって「吉良ですが、なにか?」

という話かと思ったが、そうではない。

吉良の娘3人とその夫、養子にした甥、吉良の愛人が、吉良が切りつけられて搬送された病院の待合室で繰り広げる家族の話である。

設定は現代で、吉良だけが例の吉良の格好をしている。

伊東四朗さんが自分は「吉良顔」だとアフタートークで言っていたが、本当に吉良吉良した吉良である。

こういう時代劇を現代化するのは「紫式部ダイアリー」から、三谷幸喜のマイブームなんだそうだ。

この芝居も最初は時代劇の設定だったのだが、井上ひさしの戯曲に同じ設定のものがあることがわかって執筆途中で急遽現代に設定を変えたという。

これもアフタートークで伊東四朗さんが話していた。

上演時間が1時間40分と短いのに開演時刻が6時30分と早いのは、伊東さんが早く帰らなきゃいけないからなんだろうか。

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