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2014.11.03

マダム・マロリーと魔法のスパイス

Bunkamuraル・シネマで映画を観る。マダム・マロリーと魔法のスパイス。原題はHandred-Foot Journey.いかにもディズニーらしい邦題の付け方。

Poster2

制作にスピルバーグが加わっているというのにも引っかかって連休の最後に渋谷へ。

南フランスの一つ星老舗レストランと、移民インド人一家のインド料理屋のバトルで始まる人情喜劇。ストーリーの展開は松竹新喜劇を思い出させる。

移民を巡る人種問題も少し絡んではいるが、そこは大筋ではなくさらっと流されている。

天才的な味覚をもつインド人青年がフレンチの世界で上り詰め、エル・ブジのような料理を作るようになるのだが、故郷の味に目覚めてまた元のレストランに戻るというストーリー。

美味しそうなインド料理がいっぱい出てくるかというと、期待に反してそうでもない。

フランス料理でオムレツを作るところが出てくるが、さほど美味しそうに見えない。これなら、「たんぽぽ」のオムライスの方が上。

ウニがなにやら重要な位置を占めているようなのだが、最後に出てくる料理の仕込みの食材には入っているのに、どんな風に調理されたかはわからずじまい。ウニは生でそのまま出したのだろうか。

夕食は絶対インド料理だと思って出かけてきたのだったが、そういう引力は働かなかったな。

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