« 一点の曇りもなく | トップページ | 知床のヒグマ »

2014.08.13

カシオペアで行く北海道

夏休みは北海道へ。寝台特急の切符はプラチナチケットだがツアーに組み込まれたものは付加価値が付いて割高になるが案外簡単に予約出来る。

Img_5093 Img_5128

Img_5111 Img_5097

もともと鉄ちゃんではない。

小学生の頃、HOゲージの鉄道模型を買ってもらえず、それ以来「鉄の道」は封印してきている。

それでも、鉄道の旅というと何となく気になる。

何年か前にスペインを旅行したとき、途中の移動に寝台特急を使った。「走るホテル」と称されていたが、レールの継ぎ目音と揺れで安眠出来なかった。どこが「走るホテル」じゃ、という気持ち。それでも、列車旅はいい思い出になった。

カシオペアが廃線になるかも知れないという記事を読んだ。

大阪発のトワイライトエクスプレスは2015年春に運行を止めると発表された。

2016年春の北海道新幹線が開業すると、青函トンネルの共用部分の電圧や保守時間の関係で現行の寝台特急が深夜帯に青函トンネルを通過するのは難しいらしい。

記事は予約した後で読んだので、今のうちに乗っておかなくてはということではないのだが、そうか、行くことにしてよかった。

にわか鉄ちゃんとなって上野駅に集合。

カシオペアは全席個室。

乗ったのは一番下のクラスのツインで、トイレ・洗面台は付いているがシャワーはないタイプ。結構広々としている。

シャワー室は2箇所しかなくて乗車時にまず予約をするのが肝心とのこと。発車前の行列に並ぶ。何とか夕食前の時間帯のチケットを入手。

食事はツアーで食堂車を予約してくれている。この予約も結構大変らしい。

フレンチと会席が選べる。夕食はフレンチ、朝食は和食をチョイス。

Img_5103 Img_5105

Img_5104_2 Img_5121

寝台車はやはり「走るホテル」とまではいかないが、スペインの時より格段に快適。揺れも、レールの音もあまり気にならない。

青函トンネルを通過したのは全く気づかずに寝ていた。

東北地方の大雨で安全確認のため止まっている時間があって、17時間の予定が18時間30分かかって札幌に到着。

延着してもこの程度なら文句は出ない。

というか、長く乗っていられてラッキーという感じである。

|

« 一点の曇りもなく | トップページ | 知床のヒグマ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 一点の曇りもなく | トップページ | 知床のヒグマ »