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2014.07.20

抜け目のない未亡人

新国立劇場で「抜け目のない未亡人」を観る。

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三谷幸喜と大竹しのぶは初顔あわせだという。

どちらも、原則チケットを獲りにいくカテゴリー。それに高校の後輩に当たる八嶋智人もでる。

以前の三谷作品ほどではないが、このチケットがなかなか入手困難。イープラスやピアの先行抽選では外れで、一般発売でA席2枚をかろうじてゲットした。

ところが、一緒に行く予定だった奥さんは同窓会とバッティングしていたとかで、急遽やさぐれ精神科医氏と行くことに。

A席と言っても円形の座席配列の1階最後列。舞台はとても見やすい。シアターコクーンのA席とはえらい違い。

見やすい席ではあるのだが、中劇場というのにマイクを使っているので音像がぼけてしまっている。

いや、使うなというのではない。PAを使っていることが丸わかりの音響なのだ。これは興ざめである。

芝居はイタリアの古い喜劇を三谷幸喜が時代の設定を変えて書き直した物。ほとんど三谷幸喜の新作と言っていい。

ヴェネチア映画祭に集まった4人の監督が、未亡人になって10年ぶりに映画に復帰する大女優に出演のオファーをする。

女優は監督の本心を探るために変装して・・・

といようなもので、未亡人の女優が大竹しのぶ。

変装して七変化を演じるのだが、さすがに達者。達者すぎて、ちょっと崩れすぎ。

その他、キャストは大変豪華。

時速3Mで歩く老人に浅野和之なんてのも、ちょっともったいないくらい。

ホテルの副支配人心得の八嶋智人は狂言回しの役割でぴったりはまって好演だった。

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