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2014.05.11

バルテュス展

1週間ぶりに走ったら、足がまだまだ重い。バンクーバーの後遺症いまだ癒えず。

Img_4644

午後は上野の東京都美術館へバルテュス展を見に行く。

お隣の国立博物館ではキトラ古墳の壁画を東京初公開。こちらも行きたかったのだが、夕方5時から水道橋の小児科学会事務局で予防接種関連の会議があるのでかけ持ちは時間的にちょっと無理。

バルテュスという画家はよく知らないのだが、お友達の方々の評価が高いのと、頂いたチケットがあったのと、ネコ繋がりでもあったりと、いろんなことが繋がっているのだった。

風景画や静物画がかなりの部分を占めるのだが、どうしても眼は少女のきわどいアングルの人物画に行く。

「嵐が丘」の挿絵は、読んだこともないのに、何故か懐かしい。それは、唐十郎の少女仮面で春日野八千代と少女貝との台詞からだろう。

春日野 ーーあんたは俺を愛していたんだ、とすれば、どんな道理で俺を捨てたンだ?!

貝 ああ、ヒースクリッフ!

春日野 いいわ、もう一度

貝 ヒースクリッフ!

・・・というような事に至るまでの挿絵だった。

没後初めての回顧展ということもあって、作品のボリュームはしっかりあった。

勝新太郎から送られた和服など、画以外の展示もなかなか興味深かった。

ただ、ネコはあまり心に響いてこなかった。どうしてだろうか。

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