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2013.12.25

「声」

ジャン・コクトー作 三谷幸喜演出 鈴木京香の一人芝居「声」を南青山スパイラルホールで観る。

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三谷幸喜の一人芝居というところで、チケットの予約時にどうするかちょっと迷ったのだが、ちょうどクリスマスで青山にお出かけというのもよかろうということで申し込んだ。

舞台はベッドルームで、鈴木京香がややこしいことになっていると思われる恋人とえんえんと電話で話をする。

電話の向こうにどういう男がいるのか、客席ではわからない。

電話が混線したり、交換手を呼び出したり、突然切れてしまったりと今の電話ではあり得ないような事が起きる。

いくら鈴木京香でもこういう女性から電話がかかってきたら災難である。電話口で泣いたり、笑ったり、体操したり、電話線を首に巻いたり、とにかく困るぞ、相手は。まあ、そういう事はないだろうが、できれば関わりたくない女性である。

ということで、かなりしんどい60分でありました。

鈴木京香は熱演、好演であったと思う。

いつも、三谷幸喜に爆笑エンターテインメントを求めてはいけないということである。

今日観てよかったのは、24日25日の公演はクリスマス企画として終演後にトークショーがあったこと。昨日のゲストは中井貴一で今日は佐藤浩市。それと鈴木京香、三谷幸喜の3人がパジャマ姿で30分おしゃべりをする。トークの中身はあまり突っ込んだ話しに行く前に終わってしまったのだが、このおまけがなかったら結構いらついて帰ったのではないかと思う。

外に出てみたら、表参道はクリスマスのイルミネーション。

そうだ、今日はクリスマス。

スパイラルビルのCWXストアでランニングソックスを買った。今から枕元につるしてもまだサンタさんは来てくれるだろうか。

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