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2013.10.21

電子カルテユーザー会

電子カルテWINEStyleのユーザー会に出席。

Img_3536

1日目は懇親会からスタート。品川駅の海側に立つ高層ビル内の瀟洒な居酒屋(と言っていいのか)で。

写真は電子カルテWINEStyleの開発者高橋究氏。貫禄はずいぶん違うが、私と同い年である。

いろいろ食べ物は出て来たのだが、しゃべることに夢中になってしまういつものパターン。ほとんど食べないで、WINEStyleの会だからワインでいこうと、カポカポ飲んだ。出席者は20人ちょっとおられただろうか。

一夜明けたら、何をしゃべったのか余り覚えていないのだが、以前このブログで書いていた「電子カルテ導入記」を読んでWINEStyleを導入したという方がおられて、最近更新が遠のいていることを残念がられていた。

2日目の本番の会でも同じようなことを言われる。

電子カルテは導入するときはその診療現場にとって異物である。

その異物に対する拒絶反応というか、現場の流れと電子カルテの流れの齟齬をいかに解消していくかというのが導入のキモになる。

私の場合Macに対する過剰順応性を有していたために、トラブったときもそのトラブルシューティングを結果的に楽しんでいたのではないかと思う。

トラブっても楽しいのである。これがWindowsとの大きな違い。(*個人の感想です)

今では、WINEStyleと自分の診療の折り合いが十分についていて、電子カルテの存在が空気のようなものになってきている。

空気だから、無くなると生きていけない。

休日診療所などで診療するとWINEStyleなしの診療になる。連動している検査システムもない。

薬の量にしても、もうアタマの中にデータはない。すべてWINEStyle頼み。

これが結構ストレスになる。

いちいち在庫薬剤一覧表をみて処方しなくてはならない。

そんな風に、異物感が全くなくなっているWINEStyleだが、今日の高橋先生の講演で新しいWINEStyleのバージョンVintage WINEの概要が紹介された。

Single Windowにすると言うアイデアは断念されたという。良かった・・・

それでも、しばらくは異物感も楽しめそうだ。

是非使って見たいと思うのだが、その前にMacOSを最新バージョンにしないといけない。

今の当院のシステムは、Lionの1台を除いてすべてSnowLeopardである。

これを全部Mountain Lionにしなくてはいけない。

でもマウンテンライオンというのはちょっと長くて言いにくい。ここはちょっと縮めたマ・ライオンというのはどうだろうか。

Caption

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