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2013.08.11

あさば再訪

修善寺の老舗旅館「あさば」を何年かぶりで再訪した。

過去記事を検索してみたら前回は2005年2月。8年ぶりだ。

水上舞台で能や狂言の上演があって、一度泊まるとお知らせのはがきが来るようになる。上演のある日の宿泊予約は超難関コースである。毎月1日に電話で予約申込みを受け付ける。何度かトライしたが一度も予約は取れなかった。そのうち案内のはがきも来なくなっていた。
それが、ふと思い立って予約の電話を入れてみた。
上演の無い日の予約は土曜日でも2か月前ならふつうに取れるようだ。
責任編集でかかえていた書籍の校了日が7月16日となっていたので、すべて終わった後の「あさば」はどれほど晴れ晴れとした気分だろうと予約したときは思った。
だが校正は遅れるのが常。進行は予定より遅れて校了日は7月31日にずれる。
結局、修善寺へは校正刷りとパソコンを持って行くことになる。
どうせ、パソコンなしでは夜眠れないので同じことではあるが。

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水面に浮かぶ能舞台。夜景がきれいなのだがiPhoneのカメラではきれいに撮れない。

露天風呂は後からのものだろう。夏なのに熱すぎない。うまく調整されているのだろう。素晴らしい庭が眺望しながら露天風呂を独占。一人だと風呂の中の写真も撮れるのである。

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食事はお品書きのとおり。

あさばでお決まりは穴子の黒米寿司。

この季節の魚は鮎。蓼酢をそえた塩焼きと鮎ご飯で。

やはり名旅館と言われるだけのことはある。

建物も、庭も、料理も、もてなしもみな一流である。

かえすがえすも、勤務医時代の医局OB会旅行に参加しなかったことが悔やまれる。

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