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2012.11.17

ミッシェル・カミロ&トマティート

「モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン・イン・かわさき2012」初日のチケットがまわってきたのだが、7時開演で会場の川崎市教育文化会館はJR川崎駅から徒歩15分。どう考えても間に合いそうにない。

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せっかくのチケットなので診療の延長戦予約枠をクローズ、タクシーをすっ飛ばして行ったが10分の遅刻。

前半のジャズ・オーケストラ・オブ・コンセルトヘボウの演奏はすでに始まっている。1曲目が終わって2曲目までの曲間にこそこそ入る。なかなかの迫力のビッグバンド。

ビッグバンド・ジャズを聴くのはディズニーランドくらいなので結構新鮮。

驚いたのは、後半に出てきた二人。

ドミニカのピアニスト、ミッシェル・カミロとスペインのフラメンコギタリスト、トマティートのデュオ。

圧倒される超絶技巧。ピアノとギターが跳ねるように会話している。こんなのは初めての体験である。

1時間はあっという間で、アンコールが「熱海の捜査官」で使われたエリック・サティの曲。

恥ずかしながらミッシェル・カミロもトマティートも知らなかったのだが、それだけに印象は強烈。無理して行ってよかった。帰って早速iTunes Storeでデュオのアルバム「スペイン」を購入。

モントルーを川崎市に持ってきてどうするのか。ちょっと無理のあるイベントの様に思っていたのだが、客席も満員で、たぶんふだんジャズを聴かないだろう層の動員にも成功していた。

休憩時間にワインのカウンターで並んでいたら後ろに阿部市長が。パンフレットを見るとこのイベントは市長の肝いりのようで、「音楽の町」よろしいじゃないですか。

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