« 奈良マラソンのナンバーカード | トップページ | ミッシェル・カミロ&トマティート »

2012.11.16

こどもの一生

渋谷のパルコ劇場で「こどもの一生」を観る。

Kodomonoissho

原作は中島らも、潤色桝野幸宏、演出G2

初演は1998年で、もちろんこの時は中島らも氏は生きていた。すでに没後8年。

こういう芝居があったのも知らなかった。なにせ私的には演劇空白の20年の中だ。

今回再演で潤色の桝野さんも演出のG2さんも知らない。ところで、G2って名前か。

「MMM療法」という滞在型臨床心理治療施設のなかで繰り広げられるスリラー。原作の構成も巧みで、設定を今のIT社会にうまく潤色している。

舞台でスプラッターというのは結構難しいのではないかと思うのだが、そこを心理的な恐怖で表現するのが見せ所。

パルコ初演時のキャストをみると、中村有志、升 毅、生瀬勝久、古田新太、入江雅人、なんて顔ぶれでへえーと思う。

今回の舞台では中越典子さんに注目。

NHKの時代劇でみてファンになっているのだが、生で間近に見れてそれだけでも嬉しい。

このところのハードスケジュールの合間をぬって出かけたのだが、観に行ってよかった。

|

« 奈良マラソンのナンバーカード | トップページ | ミッシェル・カミロ&トマティート »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 奈良マラソンのナンバーカード | トップページ | ミッシェル・カミロ&トマティート »