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2012.10.22

神田きくかわ うな重の悲しい変身

うなぎの稚魚の不漁でうなぎが高騰しているという話は聞いている。わが家のお中元の定番だった「野田岩・冷凍うなぎの蒲焼き」も品薄で手に入らなかったくらい。

そういうわけでこの夏のうなぎのシーズンも何となくうなぎは避けたままだった。

それが昨日突然「うなぎ食べたい!」となった。
こういうことは年に1-2回ある。
さっそく「神田きくかわ・上野毛店」に予約を入れた。
肝焼きの売り切れは折り込み済みだったが、うな重の変わりようには驚いた。

2012今日のうな重「ロ」

かつては、ご飯が見えないのが当たり前だった。うなぎ建坪率120%、建築基準法違反うな重だったのである。
うな重は「イ」「ロ」「ハ」の3段階で「イ」が一番安くて3200円(2006年当時、)。値段の違いはウナギの大きさ。

20062006年のうな重「イ」

ランチタイムでは2500円でこれ、

Photo2007年のランチうな重

今回久しぶりに行ってみるとうな重の値段が4段階に変わっている。
「イ」2900円「ロ」3200円「ハ」4700円「二」6600円まである。
説明では「イ」は小ぶりのうなぎ1.5尾、「ロ」は大ぶりが1尾、「ハ」は1.5尾、「ニ」は2尾。
うなぎの高騰という事実とこのメニューで気づくべきだった。
これまでの「イ」は今の「ニ」に相当するのである。「イ」でも食べきれないくらいというこれまでの刷り込みが強かったので、下から2番目の「ロ」を注文したら上記のような寂しいうな重が出てきたのだった。
一番安いうな重が6600円ではお客も激減するだろう。
したがってこういうメニュー構成も悲しいかな仕方ないことではある。お店としてはメニューの変更は断腸の思いだったろう。
でも、ご飯が見えないのが当たり前のうな重を期待して行くのだから、以前とは違う旨はお知らせしてほしかった。脳内は完全に「う」の文字で満ちていて、わざわざ「きくかわ」まで来たのだ。ちゃんとイメージできていれば「ニ」にしたのにと残念でならない。

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