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2012.07.09

CloudMeとiCloud

6月30日をもってAppleのMobileMeのサービスは終了。iDiskも同期しなくなった。ローカルのファイルは最後の同期のままで残っているのでデータが消えてしまうという事はない。

CloudMeはiDiskに代わるものとして、3GBまで無料で使えるストレージ、というふれ込みだったので当然試してみた。
これが全く使えない。雑誌の記事などで使えると書いてあるのだが、実際に自分の仕事で使ってみて書いた記事なのかどうか疑わしい。

私が理解したCloudMeの使い方は、次のようなもの。
まずCloudMeというアプリケーションをダウンロードして、自分のアカウントを作る。
ここまでは簡単。
ローカルに「CloudMe Folder」というのができて、ここにファイルをドラッグするとリモートの「CloudMe」と同期するようになる。
初めての同期ではiDiskだと、コンピュータのファイルを上書きするか、結合するか、MobileMe上のファイルを上書きするかを聞いてくるのだが、こちらではそういうことがない。いきなり同期を始める。
さらにiDiskと違うのはこのローカルの「CloudMe Folder」はフォルダであってドライブではないこと。
なのでファイルをドラッグするとコピーではなくて移動するだけ。これがくせ者。
大きなファイルをドラッグすると同期を始めるのだが、これがすごく遅い。
いつ終わるかわからないので寝てしまう。
次の日起きてから確認してみたら、ローカルの「CloudMe Folder」にファイルは残っているのだが、ファイルの数が減っている。タイムスタンプが書き換わってついさっきの時刻が記されている。さらに、残ったファイルは壊れていて開けない。
何じゃこれは!
「CloudMe Folder」から全部のファイルをゴミ箱行きにして、テストでサイズの小さなファイルをいくつか放り込んでみた。
すぐに同期を始める。全部同期し終わったと思ったらまた最初から同期を初める。これを次々繰り返して同期が終わらない。そのうち「CloudMe Folder」のファイルが次々に消えていく。
何が起きているのか、わからない。わかることは「CloudMe Folder」にファイルを放り込んだらファイルが消える。全部消えるんじゃなくていくつかのファイルは残っているのだがこれがからっぽで開けないファイルになっている。
同期しようとしたファイルは「CloudMe Folder」にコピーしたのではなくドラッグしたので、オリジナルが消えてなくなってしまうのである。
これは使えません!

多分、使い方に根本的な誤解があるのだろう。
じゃ、どうすればいいのか、これがわからない。

ということでしばらくは、USBメモリに編集途中のWordやPowerPointのファイルを持ち歩いて自宅と仕事場を往き来していたのだが、何としても不便。

iCloudにはiWorksのファイルは置けるのでKeynote、Pages,Numbers等のファイルならばサーバー上のファイルを直接編集できるかも知れないと思って試してみた。
Keynote、Pages,Numbersはすべてインストール済み。
iCloudにKeynoteのファイルをアップロードしてみる。これはドラッグするだけで簡単。
iCloud上のKeynoteファイルを編集しようとしてダブルクリックしても開かない。
「ダウンロード」というクリッカブルなタブが現れる。
クリックするとダウンロードフォルダにファイルがダウンロードされる。
いったんコンピューターにダウンロードしてから編集する。
編集が終わったらファイルをiCloudに再度アップロードしておく。そうすると今度は別のコンピュータで編集の続きができる。
まあUSBメモリを持ち歩くよりはマシだが、iDiskの便利さに比べたら・・・

AppleはどうしてiDiskをやめてしまったのだろう。
不思議でならない。

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CloudTop.com - 移行期間中CloudMeサービスを介して提供されていた以前はicloud.comとして知られるクラウドWebデスクトップは、現在新しい家を見つけました。
CloudTopは、CloudMeレディパートナーとして、同社のオンラインストレージおよび認証サービスとしてCloudMeを引き続き使用します。

投稿: MonicasCloud | 2013.02.19 07:19

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