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2011.08.21

コクリコ坂から

雨降りだから映画でも見にいこう。と言うわけでもないのだが、ジブリの「コクリコ坂から」が気になっていたので六本木のシネコンに出かけた。

ジブリの作品はさほど熱心に見ているわけではない。
映画館で封切り直後に観るのは「魔女の宅急便」以来かもしれない。
東京オリンピックの前の年、1963年の高校2年生、3年生の男女生徒が主人公。
背景の街の様子や、鉄道など東京オリンピックを境に大きく変わってしまった風景を丹念に描きこんである。
と、言ってもその頃の横浜の風景を知っているわけではない。
なるほど、そうだったのか、と。
物語は1963年の一学期の2ヶ月くらいの出来事。
鉄筆とやすりでガリ版の原紙をカリカリと切る。
謄写版のローラーとインク。
主人公たちから6年遅れの世代なのだが、なにか懐かしい気持ちが甦ってくるようだった。

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コメント

もっと主人公から歳は離れますが、やはり懐かしい気持ちになりました。
記憶の中にある風景があるからなのでしょうか。
ジブリ作品はここ数年は毎回映画館に観に行っています。最近の中ではかなり良かったです。

投稿: Kaoru | 2011.08.24 19:13

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