« 臨時代議員会・臨時理事会 | トップページ | 神戸でステーキを食す »

2011.04.02

そして神戸

と言うわけで、外来小児科学会春期カンファランスで神戸に来ております。

震災以後の神戸に来たのは初めて。て言うか、関西人でありながら神戸に来たのは数えるほど。
やはり奈良とは文化圏が違うのだ。
オープンクリニックネットワークで神戸で開業している「片山キッズクリニック」を訪問して見学。
片山先生は医局の後輩。150坪という小児科クリニックとしては考えられないほどの規模で展開している。空調といい、酸素、吸引の配管、レントゲン装置、などの設備もほとんどフル装備。病児保育も広いスペースでやっている。考え得る限りのすべてのことを実現させようというスタンスである。
うらやましいというか、でもそこまでやったら大変だろと思った。
クリニックの上のフロアにある「神戸吉兆」で食事会。
これは、結構でございました。
震災の自粛ムードが関西まで広がっている。
この春期カンファランスの前夜祭が神戸港クルーズディナーだったのだが中止になった。
確かにちょっと贅沢な企画と言えばそうのだが、それを中止にして被災された方にいいことが起きるわけではない。
某都知事がお花見自粛令を出して物議を醸しているが、それは花見をする人たちの気持ちの問題。
今日の食事会にしても、今私たちに何ができるかという話題に終始した。
いつも通りの生活ができる人は、まずはいつも通りに生活するというのが支援の一歩だと思うのだが。

|

« 臨時代議員会・臨時理事会 | トップページ | 神戸でステーキを食す »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 臨時代議員会・臨時理事会 | トップページ | 神戸でステーキを食す »