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2011.04.01

臨時代議員会・臨時理事会

今夜開かれた川崎市医師会臨時代議員会で会長以下新年度の医師会役員が承認され、理事を務めることになった。12年前に1期だけ理事を務めたことがあるので二度目のお勤めということになる。前回は最年少の理事の一人だったが今回は副会長のお二人とほぼ同年配。

前回の担当は医師会のIT化をめざす医療情報システムのと始まったばかりの介護保険を含めた地域保健。
医療情報システムは気持ちばかりが空回り。会員の情報リテラシーに呆然とし、できの悪いホームページを作っただけで終わった。医師会のIT化などとはほど遠い成果だった。
介護保険はサブの立場だったので当事者意識を全く欠いたまままま任期を終えた。小児科医が何でこんな事にエネルギーを使わなくてはいけないのだという気持ちがあった。
数年後に自分の母親が介護保険のお世話になるような状況になるとは思ってもみなかった。
あの時は小児科医である前に医師であることが求められていたわけだ。
当時、開業して3年目。何も見えていなかった。
1期2年でお役御免を言い渡されたとき、医師会とはもうこれまでだなと思った。
ひたすら自分の医療に励むことにした。でも、10年経ってみて見方も変わった。
あの頃より少しはお役に立てるようになっているのではないかと思っている。

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