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2010.11.11

「水際パン屋」

吉祥寺シアターでカムカムミニキーナ20周年記念講演「水際パン屋」を観る。どうしてカムカムミニキーナなのかというと、この劇団の設立メンバーの松村武、八嶋智人の2人が奈良の中学・高校の後輩と言うところにある。

後輩と言っても20歳ほど年が違っていて面識もない。カミさん(同窓なのです)は2年前の同窓会総会のシンポジウムで2人に会ったことがあるそうだ。
まあ、そういう希薄な関係ではあるけれど、学校へ行く最大の原動力が学園祭の芝居だったというところは私も同じ。奈良に戻っている同級のヤマダ君が仕掛け人だった。
今副校長をしている2級下のK山君は彼ら2人を教えたそうで、八嶋君の持ち芸に「K山先生のマネ」というのがあるそうだ。是非見てみたい。
芝居の方はちょっときつかったなあ、と言うのが正直なところ。
パン屋の名前が「カタオカ」で何度も連呼されるので、その度に「なんやねん」と言いたくなる。なんで「カタオカ」なのかも聞いてみたかった。
前半はテンポも悪くて、居眠りが出てしまう。(いや、このところ忙しくて体調が悪いので。)
後半になって調子が出てきてまあ眠気は無くなった。本筋とは関係ないところで松村、八嶋の掛け合い。奈良弁丸出しとなった松村君絶好調。いつもこういう場面を作ってあるのがお約束のようだ。
本筋の方は少々無理筋をゴリゴリ押しきって最後にどんでん返し。
つき合ってくれた友人たちの評価は低かったのだが、学園祭つながりの2人を思うと思わず点数は甘くなる。後半は面白かったのだ。
その後にアフタートークショーというのをやったが、これはちょっとがっかり。
トークのネタ切れだろうが、新人を引っ張り出してこの日は縄跳び。
シティボーイズのアフタートークも苦しそうなときがあるがそこは年の功で乗り切っている。
シティボーイズはこの日の私らオジサン客と同年代。
この年代をターゲットにした芝居ではないということだな、当たり前だけど。

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