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2010.11.17

天皇杯4回戦雨中に散る

小雨の中等々力へ天皇杯4回戦 対山形戦の観戦に出かける。山形は先日ホームでねじ伏せて小林監督をして個の力で負けてこれはどうしようもないと言わしめた。そんな相手だが、この前のようには行かないだろうことはわかっていた。

Img_0258天気予報では夕方から曇り、9時頃にはお月様のマークが出ていたのだが冷たい雨がずっと降っていて寒さに震え上がるほど。
正月の観戦用に買ったコートを着ていけばよかったと思ったのはスタンドに着いてから。屋根の無いSA席なのにカッパも持って行かなかった。
結局ゴール裏のコンクリートの床にタオルを敷いて座る。
この前の鹿島戦と同様、中盤でボールを拾えない。憲剛ージュニーニョのホットラインが不発。
最初の失点はサイド突破にDFがついて行けずクロスに田代が合わせてズドン。
前半終了間際、FKからゴール前で混戦となりお久しぶりの周平さんがねじ込んで同点で終了。反対のゴール裏からでは何が起きたのか全くわからない。電光掲示板も見えないし。
後半もイヤな位置からのFKを見事に決められてまた1点リードされる。
あの位置でファールをした時点で負け。
ヴィトールが見事なループシュートを決めて何とか延長戦に持ち込んだが、ここまではもう負け試合といっていい展開だった。
でも、こういうときは追いついた方が有利というのが常識。
延長戦開始早々に楠神が何かもつれながらもゴール。これも遠くで何が起きたのかわからない。山形の選手が執拗に抗議していたのではファウルなのかオフサイドなのか、とにかく点は入ったがいかんせん早すぎた。
これを残り30分守るというのは難しい。
みな足が止まっているし、ジュニーニョも前を向けない。ボールには足だけが出るが身体がついていかない。ゲームは完全に山形ペース。
延長後半、終了目前についに追いつかれてPK戦となる。
オシムさんみたいにもう帰ろうかと思ったが、出口に近いSA席の階段まで移動して見守ることにした。
二人目の谷口が失敗。止められたのではなく枠を外した。
ACLセパハン戦でのPK戦以来2度目。考えてみたら同じところで観ていた。
結局相澤は一本も止められず4−5で敗退が決定。
これで天皇杯もなくなった。
あとは何が何でも頑張ってリーグ戦の4位に滑り込んで、鹿島、名古屋、ガンバのどこかに天皇杯を取ってもらってACL繰り上げ当選を待つという手しかないな。
3位以内というのは今日のようなゲームをしていたんじゃあり得ない。4位だって高望みというものだ。
週末のFC東京戦は憲剛出場停止。ジュニ不調。森が今日前半早々に交代したのはケガか。矢島も痛んだみたいだったが大丈夫か。
不安材料満載の多摩川クラシコだ。

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