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2010.11.03

三菱1号館美術館

三菱一号館美術館で開催されている「三菱が夢見た美術館」展は今日11月3日が最終日という話しをTwitterで聞きつけて慌てて走って行った。

Mitubishi1goukan
「龍馬伝」で火がついた岩崎彌太郎ブーム。ミーハーとしてはとりあえず行っておかなくては。
15kmほど走って、皇居ランナーをかき分け三菱一号館に到着。最終日と言うことでかなりの混雑。
30分待ちという声もあったが、実際に並んでみたら10分足らずで入場できた。
どうじゃ、わっしゃやったぜよ、と香川照之が汚い歯をむきだして言いそうな盛況ぶりだ。
展示されているのは岩崎家とそのゆかりの方々の所蔵品。
明治期の黒田清輝や安井曾太郎、岸田劉生などの洋画。印象派を中心とした作品群。
目を引かれたのは清嘉堂、東洋文庫の書物や絵画。
マルコポーロの「東方見聞録」の本物。「徒然草」の吉田兼好写本。「日本書紀」の印刷本。
解体新書がその原点となったターヘルアナトミアと並べて展示されている。同じページで頭部の皮膚展開図が載っている。解体新書が精密にそのイラストを模写している。これをどういう風に出版したのだろう。木版画なのか。
ま、三菱が偉いのはわかったので、帰りも走って帰ることにした。
往復で31.5km。30kmまでは何とか走れる体になったようだ。

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