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2010.08.11

ブリューゲル展

午後に予定のない水曜日は貴重である。受付のiMacのOSをLeopardでそろえるため、最後のTiger機iMacG5のシステムをアップグレード。DVDから上書きインストールで、最新バージョンへのアップデートも含めて2時間ちょいかかる。あとはサポートのYさんのリモートにお任せ。

Pic_top急いで帰宅して着替えて走りに出る。ちょっと日はかげり気味。それでも午後3時過ぎは暑い。走れるときに走っておかないと12月までにフルマラソンを走れる体に復活できない。
そうはいっても、この土日に暑い中を結構走ったので脚はすでにぼろぼろ。重いなんてものではない。のろのろと公園2周コースで退却。iPhoneのNIKE+はまた途中で止まっていて距離は測れず。既知のコースだから関係ないけどこれは困る。使い物にならん。
戻ってシャワーを浴びてビールを飲んで一息ついてから渋谷へ。
Bunkamuraでブリューゲルの版画展をやっているので観に行く。
これがまた精密で見るのに神経を使う絵である。ほとんどがエッチングなのだが細かな線だけで絵が作られている。白黒2価の情報。
グレースケールを使わないでコピーできるはずだ。
だが、絵の中に描かれている事柄の情報量は膨大である。晩年のピカソやミロに比べたらその差はいかばかりでありましょう。なので一枚の絵を見るのにとても時間がかかる。
精密な帆船の絵のバックの空を見ると翼が焼け落ちたイカルスが転落中だったり、とにかく一杯描いてあるのだ。
これは画集を買って後でゆっくり見るしかないなと閉館のアナウンスに押し出されるようにしてミュージアムを後にした。

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