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2010.06.06

萩往還を(ちょびっと)走る

予告通り萩往還を走る。朝の委員会が8時40分に終了。朝から結構ゴージャスな弁当。ひたすら食べる。部屋が冷房効き過ぎで寒い。部屋に戻ってフロントにレイトチェックアウトの交渉。2時までだと2000円、5時までだと5000円追加とのこと。これは2時までには戻らないと。

Img_1611_3Img_1612_2コンビニでポカリスエット1本を購入してその場で第一回の給水。ゴージャスな朝食がまだこなれていない。ふだん使っているウエストバッグでは荷物が入りきらないので初ウルトラの時に使った大きめのNewBalanceのバッグを引っ張り出してきたが、水ものが入る余地がない。チャプチャプとボトル手持ちで国道9号線にでる。というかホテルの前が旧山陰道・国道9号線。
県庁、市役所などを見ながら萩往還スタートゴールの瑠璃光寺へ。
昨夜もここに来たのだが、ライトアップされた五重塔とまた違って緑の中に溶け込んでいる。
県庁の前に「歴史の道萩往還」のコース地図がある。基本的にはこれに沿っていくことにする。


Img_1615_2Img_1618瑠璃光寺をでて県道62号線を北上する。すぐに山道になる。iPhoneのMapをたよりと思っていたが即3Gが圏外になる。ソフトバンク3Gを頼りに山登りするのは自殺行為と言うべきだろう。まあ、そんなものなくたって一本道だし、と言うことでひたすらのぼる。下るところが1箇所もない。
坂は走れないほどの急勾配ではない。一の坂ダムを過ぎたあたりで旧萩往還の表示がある。県道をそれて歴史の道の方に入る。石畳の道を上っていくといきなりすごい急坂。ずっと急坂続きでとても走れる道ではない。ウルトラマラソンの萩往還はこの旧道を一部走るらしい。
野辺山の馬越え峠みたいなもんで、あ、この坂なら歩いてもいいや、ということでひたすら登る。


Img_1619Img_1620旧道がすべて残っているわけではなく、急すぎて人が通れないような所は後世にバイパスが造られている。このあたりはまだ通りやすいところだったのだろう。それでも見た目よりは急でかろうじて「走ろう」と思う所。


Img_1621Img_1624「六軒茶屋」跡。街道の往来で賑わっていたのであろう。三軒茶屋より都会だったのだ。
茶屋跡を走って通り抜けると旧道が県道にぶつかる。そのまま行くと国境の碑があるらしいが県道にでて21世紀の森へ。ここで11時30分。このあたりで折り返さないとスケジュールがケツかっちんなので帰りが心配になる。県道最高地点で小休止して戻ることにする。


Img_1625Img_1626帰りは県道62号線を下る。萩往還マラニックの最後の10kmくらいだろうか。ひたすら下り。どんどん加速度がつく。このままゴールの瑠璃光寺まで全部下り。ウルトラマラソンの最後の10kmはこうあって欲しいものだ。野辺山の最後の10kmは今でも恨みに思っている。フルマラソンでもそうだ。ホノルルマラソンの40km地点のカハラからカピオラニパークまではずっと下り。これも気持ちよい。
許せないのは小笠掛川、佐倉。何であんな土壇場に坂持ってくるかなあ。
まあ、それはどうでもよい。
瑠璃光寺まで一気に下って黒米ソフトクリームで小休止。


Img_1634Img_1637その後は山口の中心街の方に回って時間調整でうろうろ走る。途中で大阪のN先生とばったりあって、しばらく一緒にお散歩。
ホテル近くの中原中也記念館を見てホテルに戻る。
行動時間4時間半。NIKE+は早々と止まっていたので距離は不明。
なかなか充実した一日だった。
あれ、何しに山口に行ったんだっけ。


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コメント

お疲れさまでした。
どうも、30℃位あった様なので、暑いのが大変だったでしょう。
萩往還、実は、トレランなんですね。
森の中なので、少しは、良かったかも。
私も、何時か、行ってみたいです。

投稿: らくだ | 2010.06.07 08:12

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