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2010.05.07

福臨門香港本店

香港で福臨門の本店に行った。香港には3店舗あるそうで、当然ながら本店が一番古い。ちなみに銀座の東京店には残念ながら行ったことがない。

Img_1559Img_1560日本から予約のメールを出して出発したのだが予約オーケーの返事が来たのは予約日の前々日の夜だった。だいたいホームページに予約用のメールフォームがない。自由作文してメールを出すことになる。念のため英語と日本語の2バージョンでメールを書いた。中文で作文するのはあきらめた。
本店は香港島のビジネス街湾仔(ワンチャイ)という所にある。地下鉄で駅から徒歩3分とある。iPhoneのsafariに店の地図のキャッシュを残しておいたので駅に着いて見ようとしたらいきなり地図の画面が公衆無線LANのログインページに書き換わってしまって地図が消失。もう一度地図を見るには国際データローミングをオンにして法外な接続料を払わねばならないし、困ったと思いながらその辺をうろうろしていたら店の前に出てしまった。
店は歴史を感じさせてだいぶ古い感じ。二階のテーブル席に案内される。
メニューを睨むことしばし。アラカルトで「時価」となっている鮑を発注するかどうかで迷うが、元々気が小さいので鮑とフカヒレの入ったコースメニューをチョイスする。結構お高いのだが噂に聞く銀座店よりはだいぶ安そうである。
フカヒレと蟹肉のスープ。このコースでは姿煮はでない。このボリューム、これにご飯があったらそれだけでもうご馳走様になりそうだ。フカヒレの繊維の一本の太いこと。フカヒレは気仙沼産。
次はお待たせ干し鮑の煮物。添えられているのはアヒルの水かき。
鮑は昆布の香りを含んでいて歯ごたえはしこしこ。確かに高級感あふれた食材である。こちらは三陸産。
Img_1562Img_1563次に伊勢エビの半身が来て、その後に鳩の丸焼きが来る。いかん、鳩さんと目が合ってしまった。
鳩はぱりぱりの皮を主に食べて、肉はもう一つか。頭からガリガリはできなかった。軟弱ものと言われても仕方ない。
デザートは燕の巣。これも結構な量。最後に出てきた炒飯はお茶碗いっぱいでギブアップ。残りはおみやにしてもらう。
酒は最初チンタオビールでその後は老酒ということにしたが、まわりを見渡しても中国酒を飲んでいるテーブルが一つもない。私たち以外に日本人とおぼしき客は一組だけでこちらはビール。あとは地元の人のようだがどのテーブルも老酒なんて飲んでない。ほとんどがワイン。一組だけブランデーというテーブルがあった。
中国人みんなワインあるか、という疑問がうずまきながら店を後にしたのであった。
満腹を少々オーバーした食事でありました。おいしかった。


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コメント

最近は官燕棧で出来合いつばめの巣も購入し、朝晩スプーンで1スクープずつ頂いてます。

なんとも、美肌命の日々なのでした。

http://hongkong-bird-nest.50webs.
com

投稿: Sayaka Matsuno | 2010.05.13 17:05

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