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2009.12.17

東京月光魔曲

例の学生劇団時代の4人組でケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出「東京月光魔曲」を観る。渋谷シアターコクーンでちょうど公演が始まって2日目。

実はケラリーノ・サンドロヴィッチ氏についてはみなほとんど知るところがない。知識は同じようなもので、え、日本人なの、なーんだ、といった反応。その中では一番の通である私が「時効警察」の脚本を書いていた人だと博識ぶりを示す。
以前「空飛ぶ雲の上の団五郎一座」を観たことがあったが、これもケラ氏が絡んでいたはず。
これくらいの予備知識で中二階の桟敷席に4人のおっさんが横並び。舞台はだいぶ遠い。
物語は日露戦争の戦場から昭和レトロ調の銀座、浅草へと移っていく。回転式の舞台装置が暗転を全く使わない場面転換で場面を変えていく。
ややこしい人間関係の絡んだスリラーなのだが、最初のあたりでこれが誰で、これとはこういう関係だというようなことをつかみ損ねると、いったい何の話なのかさっぱりわからなくなる。
で、最後まで頭の上に?マークを出しながら見終わった。
終演後4人で焼肉をつつきながら、もう一回観るか、DVDを買わないと話が見えん、などという反省会。
次回の観劇予定はどうするか。
「血は立ったまま眠っている」はチケット抽選でアウト。「Talk like Singing」は電話も繋がらず、「上海バンスキング」(13年ぶりの再演)も今のところプレオーダーの抽選でアウト。
チケットを取るのも大変だ。

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