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2009.09.23

帰国

23日9時15分に成田に到着。8日間のスペイン旅行はおしまい。
往きの成田で村上春樹の文庫本上下2冊をなくした以外、スリにも、かっぱらいにも、置き引きにも遭わず、無事帰着。明日からのお仕事に向けて時差ぼけ解消につとめている。

Img_2502トレドでエルグレコの門外不出という「オルガス伯爵の埋葬」を見て、マドリードにとって返し、病院を改装したというソフィア王妃美術館でピカソの「ゲルニカ」を見る。
この美術館はフラッシュさえたかなければ写真撮影はオーケーというおおらかな美術館である。ピカソだけでなくダリやミロの作品もあらかた写真撮影。いいのかしらん、という気になある。
以前住んでいたマンションのトイレの壁に貼ってあったダリの絵の現物と再会する。なにか、とても懐かしい。
Img_1021
スペイン最後の夜はフラメンコディナーショーへ。ディナーと言うことだが、食事の質としてはあまりお口には合わない。総じて、団体客相手のレストランは、塩辛い、量が多い、出るのが早いの3拍子がそろっている。
ともあれ、フラメンコである。テレビでも紹介されているダンサーユニットとのことだが、なるほど踊りと歌には迫力がある。しかし、女性ダンサー陣のあの体型はいかがなものであろうか。あれだけ激しい振り付けの踊りを毎日踊っているのだからカロリーの消費たるや相当のものがあるはず。それを乗り越えるカロリー摂取なのだろうなと、テーブルに残した料理をながめながら納得する。
LOUIS VUITTONの店員と市場の生ハム売りのおばちゃんとの間には深くて暗い溝があるのである。

そんな、こんなで帰ってきたら国立競技場でACL準々決勝対名古屋戦。成田から直行しようかと思わないでもなかったが、どんな状態で帰国するかのイメージを描けなかったのでおとなしく家に帰ってテレビ観戦することにした。
名古屋のケネディに注文通りのヘディングシュートを決められてここまでかと思わないでもなかったが、後半憲剛 ジュニのシュートで逆転勝ち。このままま準決勝まで進んでほしいと思うし、何とかなるのではないかとも思っている。
ひょっとして今年のトヨタカップでレアル・マドリード対川崎フロンターレなんて組み合わせがあるかも知れない。クリロナには誰がつくんだろう。右の森勇介がつけば面白いのになと、捕らぬ狸の皮算用をしている。

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