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2009.05.09

「そこで黄金のキッス」

シティボーイズGW公演の東京楽日に新国立劇場へ。シティーボーイズはこの季節恒例行事となって久しい。上演場所は天王洲だったり、増上寺境内だったり、今回はなんと「新国立劇場中劇場」。随分格調が高くなった。

例によってシティーボーイズの3人の間のとり方とテンポがよろしい。今なおこの年でこんなバカな事をやっているというのはわがアラ還世代の星と言うべきであろう。「渋い脇役」というありがちなポジションには誰もついていない。素晴らしいことである。そして、唯一動けるプラスワンの中村有志が今回も怪演している。この人の演劇的身体能力はすごい。昔話のおじいさんの語りなどはもう一発でその世界を作ってしまう。
舞台はどっかんどっかんと笑いをとるというのではなく、何となく含み笑いをして帰路につくという感じである。最後に舞台上で雑談風の話をするのが一番面白かったりする。1時間50分はまあ、短いと言えば短いが、スタミナから考えると仕方ないところだろうか。来年もまだやるということなので、これはお付き合いをしなくてはいけないだろう。

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