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2009.05.14

グラン・トリノ

映画館へ行ったわけではなく、先日の中国旅行の時の往きの飛行機の中で観た。4時間のフライトで2時間の映画はちょうどよい塩梅。あまり予備知識もなく何となくこのチャンネルを選んだ。「二十世紀少年」とか、他のチョイスもあったのだが。

クリント・イーストウッドの映画というと、一番最近観たのは9年前の「スペースカウボーイ」。こちらも「老人」が主役だが、今度は正真正銘の老人の話である。
仕事をリタイアして、妻に先立たれて、こどもたちも出て行って、一人でベランダのチェアで缶ビールをやりながら、タバコをふかす。人嫌いが高じてしかめっ面のやなジジイになっている。
そのじいさんの自慢の愛車が1978年製のグラン・トリノ。車にはあまり詳しくないのであさっての話だとは思うが、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のデロリアンに匹敵するようないい車ということなのかな。ちょうど車の制作年代は重複するようだ。
ネタバレしないで書くのは難しいのだけれど、老人がどうやって生きるかということではなく、どう人生の幕をを引くのかという話として観た。
飛行機の中の小さなディスプレイを見ながら涙がボロボロ。歳のせいだろうか。

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