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2009.03.17

多飲多尿・体重減少

わが家の猫は今年で16歳になる。人間で言えば80歳くらい。熟女をこえて老女猫なのだが見た目は全く歳を感じさせない。ボールをわたすといまだに仔猫のように戯れる。

Img_0970ところがここ1年くらいやたらに水を飲むようになる。洗面所のボウルに上って残った水滴をなめたりする。トイレのふたが開いていたら上って首を突っ込む。尿の量も多いような気がする。何年ぶりかで体重を計って見たら3.4kg。以前は4kg近くあったので明らかに体重も減っている。
多飲多尿と体重減少。人間ならばまず糖尿病を考えるところだが猫だとどうなのか。
ネットで調べてみると、猫の場合には糖尿病もあるが、老齢猫では慢性腎不全の可能性の方が高いようだ。
とにかくこれは検尿だな。クリニックで使っている検尿用のテストスティックを持って帰る。
じゃ、ポニちゃん、このコップにおしっこ取ってきて。
と紙コップを渡しても取ってきてくれるわけではない。
かといって赤ちゃんの採尿に使う採尿パックを貼ったりしたら大騒ぎになるだろう。
無難なところで、猫のトイレのいつもおしっこを引っかけるあたりにレジ袋を拡げておいておくという作戦をとる。
さあ、おしっこに行ってらっしゃい、というのだが、こういうときに限っておしっこに行かない。どうもさっきしたばかりのようだ。
翌朝、再度レジ袋をセット。朝から腹減ったとうるさいのでとりあえずは朝食の缶詰。いつものようにすごい勢いで食べる。どうもこの食慾、病気らしくない。
朝そのまま出かけて尿のテステープでのチェックはカミさんにお願いしておく。帰宅して結果を見てみた。
糖(−)タンパク(±)潜血(ー)だという。
食後の尿で糖が陰性というのでは、まず糖尿病は考えにくい。
では腎不全か。多飲多尿は腎不全の末期の症状で、食慾低下ややせがが進行するという。そんな状態なら当然蛋白尿、血尿になるだろう。尿たタンパク(±)というのをどう解釈するかだ。腎不全のために濃縮力が低下して薄い尿がたくさん作られているとなると、蛋白尿が出ていても希釈されて濃度は低くなる。それでも(±)ということはないだろう。潜血も陰性だし。
あと1−2回再検して確認が必要だとしても、とても腎不全とは考えにくい。
じゃ、何だろう。
とりあえず食慾もあって、元気もよい。
うーん、気のせいだろうか。

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