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2008.06.17

小児急病センター準夜当番

朝から実習の学生が2名。そこそこの混み具合で、実習にはちょうどよい。溶連菌やヘルパンギーナの咽頭所見を見せるのにはよい機会だ。午後は終了時間が近づくにつれて混み出す。7時までに急病センターに着くには6時40分がリミットなのだが、最期の方の患者さんがどんどんややこしくなる。

フルタイドを増量しても、セレベントを追加してもなかなかよくならない喘息。吸入をしてみるが効果はあまりよくない。今夜も苦しくなるようなら明日もおいでと帰ってもらう。
急な発熱の1歳児。泣きやまなくて大変。一体何が起きたのだと思うような不機嫌。血液検査でも白血球が多くて、当院の基準では血液培養をとるレベル。とにかく採血はしたものの診察終了が7時5分前。機嫌が直らないようなら後で急病センターの方に来て頂戴と言い残してクリニックを飛び出す。連絡はしておいたが、結局20分の遅刻。待合室がいっぱいだったらどうしようかと思いながらそっとのぞいてみると見事に空っぽ。誰も待っていなかった。まあ、こういうものだ。
急病センターの方は9時過ぎからぽつぽつと来だしたが、後でおいでと言った子どもは来なかった。きっとよくなったのだろう、と思いたい。

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