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2008.06.28

引っ越し前夜

明日の引っ越しを前に昨日業者が段ボール箱を届けてきた。梱包からお任せというパックもあるのだがいくら同じビル内の引っ越しとはいえ、書類の仕分けと梱包を人任せというわけにもいかない。それに、引っ越しは要らないものの整理に断然役立つ。これまで溜まった無駄なものを一掃するチャンスでもある。と、いうことで土曜の午後は荷造り大作戦!

スタッフの担当は紙カルテの梱包。電子カルテになったので基本的に紙カルテは要らない。電子カルテを導入した動機の一つに紙カルテ保管スペースの問題というのがあった。
電子カルテ化してこの9月で3年になる。原則ペーパレスを目指しているので、当院初診日が3年以内の患者さんはコピーした保険証や紹介状の返事、一部の自動取り込みできない検査データなど以外の紙情報はない。保険証などはそのうちみな電子化されるだろうし、ほかのデータもそろそろ紙保存しなくてもやっていけそうである。ということで過去の紙カルテを一掃できるかというとまだまだそれは難しい。過去カルテの内容をすべて電子カルテに読み込んでいるわけではないので過去の紙カルテが必要になる患者さんはときどきくる。そのために今はカルテ棚は紙カルテ時代同様に残してある。あと数年は必要だろう。なので、カルテ棚の引っ越しが一番の荷物である。
院長コーナーのデスク、パソコンなどをまとめる。引き出しに詰まった書類を引っ張り出して不要なものを捨てる。これに時間がかかる。年末の大掃除と同じ。捨てようと思って中身をみた封筒の中に写真。出してみると96年の平塚で行われた24時間リレーマラソンの時の写真。開業した年だ。なんとスリム、顔も締まってる。この頃は毎月200kmくらいは走っていたしなあ。開業記念のパーティの写真なんかも出てきた。このとき着ていたスーツ、上着もパンツもボタンが留まらなくなったのでだいぶ前に廃棄処分になった。悲しい。そんな風にいちいち感慨にふけっていると作業はちっとも進まない。
パソコン関係の不要品もごっそりある。CPU交換したときに取り出したPowerPC603Eのドーターボード。今更使い道もないが捨てるに忍びない。持って行こう。キーボードが山のようにある。ADB接続のもの、USB接続のものあわせて10個くらいはあった。まだ使えるUSBの2個をのぞいて全部廃棄。ケーブル類、ACアダプタがなんでこんなにあるのか不思議。モデムも各種取りそろえあり。9600bps、14400、25600、DSLモデム、ほかに有線、無線のLANルータ、Palmのクレードル、ISDN用のダイアルアップルータ、外付けMOドライブ、外付けHDD(SCSI)、、、、みな要らない。
フロッピーディスクの山。TrueTypeフォントの10数枚組とか英語版System7.0.1とか、4Dとか、今は廃盤になったアプリケーションと数々。とりあえず使う当てはなくても自宅には完動品のSE30があるのでシステム関係とかは残しておくことに。それと、データの入ったFDやMOはどさくさ紛れに捨てるのは情報保護上危険なのでとりあえず捨てずにとっておく。
そんな風な荷物整理をしていたらいつまでたっても片付かない。本棚の整理をする段になって、段ボール箱が足りなくなる。
後は明日のココロだ。

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