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2008.05.31

「喜劇 俺たちに品格はない」

小児科医会の総会・懇親会を途中で抜け出して川崎から下北沢まで車を走らせる。雨の土曜の夕方ということで所要時間は1時間40分。着いたときはすでに始まっていた。懐中電灯のお姉さんに先導されてこそこそと席に着く。

「伊東四朗一座」の何回目かの公演。たぶん第一回から皆勤賞で観ている。前回の「狼少女伝説」はかなりひどいできだったので(このときは伊東四朗は出ていなかったので、熱海五郎一座となっていたが)もうこれで終わりにしようかと思ったのだが、今回は伊東四朗もでるし、ということでヤフオクでチケットをゲット。総理大臣ものといえば今はキムタクの「CHANGE」。向こうをはっているのかどうか。たぶん無関係で、伊東四朗がどちらでも総理大臣というのも偶然のようだ。
今回は戸田恵子が出ていて、やはり芸達者である。開演二日目で台詞も全然入っていない出演者が多い中ぴしっと決めていた。歌のうまさも十分堪能。わざと外して歌うのはむつかしいだろう。
きっちりとした喜劇を作るという三宅裕司の意気込みだったはずなのだが、コントがぴしっと決まって笑いをとるのではなく、台詞忘れをアドリブでごまかすところで笑いをとっているのではしようがない。それでも昼の部よりはまとまっていたというのだから困ったものだ。やはりこれは公演日程終わりの方に観に行くのがよろしいようで。

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