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2008.05.27

対パラグアイ戦

キリンカップ第2戦は南米パラグアイとの対戦。フロンターレから招集された4人のうち憲剛と寺田が先発出場した。コートジボワール戦から7名入れ替えというから、ほとんど別チームである。巻のワントップで山瀬がシャドー、俊輔、遠藤が前目のMF、憲剛と鈴木啓太がダブルボランチ。とりあえず中盤は見慣れた布陣で安定感がある。前半はそれなりにボールも回ったが、山瀬、闘莉王に決定的なボールがきたが決めきれず。

フロンターレの二人はというと、憲剛は何度かミドルシュートを試みたが枠には飛ばず、俊輔との連携はまずまずとみたが、めざましい活躍というわけではなかった。寺田は身長を生かしたデフェンスでほぼ完璧。これでコーナーキックを押し込んだりしたらヒーローだったのに惜しい。井川、川島の二人は出番なく残念。今日は川島先発でもよかったんじゃないかなと思うのだが。
今日我那覇の「ニンニク注射」事件に関するCASの裁定がでた。Jリーグの判定を覆してドーピング規定には抵触しない「医療行為」であったと認定された模様。我那覇選手にとっては大変よかった。もともと我那覇には何一つ非はなかったのだから。ただ「ニンニク注射」がスポーツ選手の体力回復に使用できる合法的な「医療」と解釈するのは問題だろう。「ニンニク注射」はどう見ても胡散臭い。ドーピング規定に触れるほどの疲労回復効果があるわけではないということが認定されたということである。
追記:
CASの裁定の解説を読むと「ニンニク注射」を「正当な医療行為」としているわけではない。医療行為として妥当かどうかの判断は分かれるが、この案件はドーピング違反として、そもそも処分を科されるケースには当たらない、ということである。いずれにしても我那覇には過失はなく処分は不当ということ。

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