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2008.04.09

保育園の新学期

新しい年度になって初めての保育園の検診に出かける。今年度は園長先生が交代して、昨年まで空席だった専任の看護師さんが新たに着任。メンバーを一新しての検診となった。

当然のことながらゼロ歳児は全員が新顔。ゼロ歳、1歳は希望者が多く待機児童を少しでも減らすためと言うことでもともとの定員を超えた人数となっている。とても賑やか。ゼロ歳児は今はゼロ歳でもこれから次々と1歳になっていくので誕生日が来たらすぐに麻しん・風しんワクチンを接種するようお願いする。お勧めするだけでなく、ちゃんと接種したかどうかの確認までと念をおす。
6年前にゼロ歳児のクラスで麻しん患者がでた。園医になって初めての緊急事態で、これには焦った。緊急のワクチン接種などで何とか二次感染者を出さずにすんだのだが、その子どもたちも卒園して小学生になった。この間、周辺では相変わらず麻しんの患者は出続けている。日本の麻しん対策はまだまだこれからである。

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