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2008.04.10

麻しん集団発生

今日医師会のファックス網から「麻しんの集団発生について」という情報が回ってきた。3月末から4月の第一週にかけて川崎区の小学校で麻しん患者の集団発生があったとのこと。二次感染防止のためどのような対策が取られているのかはわからない。

麻しんにかかる子どもというのは1.麻しんワクチンを受けていない 2.麻しんワクチンを受けたが免疫が出来なかった 3.麻しんワクチンを受けて免疫が出来たが年とともに免疫が低下してきた のどれか。やはり数としてはワクチンを受けていない人がかかる事がおおい。なので、感染拡大を防ぐため真ずまず最初にすべきことは麻しんワクチンの接種歴を確認すること。未接種のこどもは首根っこを捕まえてでも接種に連れて行きたいところだが、まあそこまでは出来ないので「強く勧奨する」。
そのうえ問題なのは、今の小学生の年代では効力の低いワクチンが使用されていた時期があるということ。川崎市では同一メーカーのワクチンを一斉に使用しているのである時期この効果の低いワクチンを使用している。なので接種しているからいって安心はできない。
今回の川崎区の集団発生でワクチン接種済みにもかかわらず感染した子どもがいればそのワクチンのメーカーも調べる必要がある。その結果を速やかに公表して問題のメーカー製ワクチンの接種者に感染者が多いとなれば対策を取る必要があるだろう。

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