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2008.03.13

予防接種事業説明会

市の予防接種事業を受託するためには二度開かれる「予防接種事業説明会」のどちらかに出席しないといけない。会場は川崎区の医師会館かエポック中原のどちらかで内容はどちらも同じ。近い方の中原の会場に行くことにしたが、ここは駐車場がない。いや、ないわけではないのだが、会場の駐車場は台数が限られていて一般会員は駐められない。

車で行かないと帰りが困るので会場付近をぐるぐる回ってコインパーキングをみつける。意外とあるもんだ。着いたら会場はほぼ満員である。さすがに受託のためには必須をいう縛りは強力である。
今日が二度目の説明会だったためか、話はさくさくと進む。第一部は今年になって増加の一途の麻しんの話。横浜、横須賀は今年だけですでに500人ほどの患者数で川崎は60人だという。それで安心している訳ではなかろうが、危機感が感じられない。昨年の流行ものど元過ぎれば熱さ忘れるで、川崎はまだ少ないので大丈夫と言うことだろうか。隣の横浜でこの状況なら川崎で急増するのは時間の問題である。
この間の集計では麻しん患者の3分の1がワクチン未接種者、3分の1が既接種者、残り3分の1は接種歴不明だという。となれば、未接種者をつぶしていくのが一番の近道、まず取り組むべき所であろう。横浜では麻しんワクチン未接種者には3期、4期(中学1年と高校3年、今年から5年間の期間限定で定期接種となる)以外に公費で接種することになったらしい。川崎もすぐに検討に入った方がよいと思うのだが、行政ののんびりぶりがとても気になった。
3月末に「感染症危機管理研修会」として麻しん対策の講演会が開かれるのだが、すぐそこに迫っている「危機」に危機感を持つことが大事だろうが。

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