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2008.03.12

紹介状が消える

3月になると転居で紹介状を希望される方が増える。電子カルテの得意技として紹介状が簡単に書けることがある。コピー&ペストを多用すれば少々経過の長い患者さんでも短時間にサマリーが書ける。なので原則としては求められたその場で紹介状をお渡しできるように心がけている。

ところが、最近せっかく書いた紹介状が消えてしまうトラブルが続いた。少し前のWINEStyleの改訂で、紹介状や証明書は「保存」をしないでファイルを閉じようとすると「保存しますか」というダイアログが出て保存しないで消してしまうミスを防げるようになった。ところが、紹介状を保存しない状態で処方箋を印刷するとカルテは自動的に閉じて、その時の紹介状の内容は消えてしまう。カルテを先に閉じると紹介状を「保存しますか」のダイアログが出ないのである。
昨日は忙しい中でこの「紹介状を保存しない状態でカルテを閉じる」というミスを二度やらかした。
転居が近いのですぐに紹介状が欲しい、というのでその場で紹介状を書き始めた。お薬も多めに出してください、というので処方箋の画面に移って処方を書き直す。よし、処方箋を出しておこうと「印刷」をしたら、あれれ、紹介状はまだ印刷も保存もしてなかった。かくして過去2年の病状をまとめたサマリーは風とともに去りぬと言う事態になった。
混み出して待ち時間が長くなってきたところ。思わずため息。
もういい、オレは帰る。家に帰って寝る。もう知らんけんね。
ついつい投げやりになる。でも、一度目は気を取り直してもう一度書いた。その間に診療待ちがどんどん溜まっていく。
午後に二度目をやらかしたときはさすがに切れた。
ゴメンなさい。今日は忙しくて紹介状を書けません。後日取りに来て頂戴、ということにした。今日ちゃんと書き直したのだが、ご迷惑をおかけした。

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