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2008.03.17

幽霊原稿

最近は原稿は締め切りまでにちゃんと書くという優等生に変身している。あまり書くべき原稿がないというのが大きな理由なのだが。先日、身に覚えのない校正刷りが送られてきた。今頃校正が来るような原稿を書いた覚えがない。タイトルを見て思い出した。4年ほど前に書いた小児救急関連の原稿だった。表やグラフを多用してビジュアルに提示しようというのがそのコンセプト。悪くはないと思うがこの企画は季節商品であろう。

いったいいつたのまれた原稿だったのか調べてみた。原稿を送ったがなしのつぶて、どうなっているんだと言うようなことを以前ここに書いた覚えがある。Google検索窓を使ってこの日誌内を検索。ありました。2004年7月の記事。ここで、昨年の暮れに原稿を送ったが半年以上たっても何も言ってこないとぼやいている。と言うことは、原稿を送ったのは2003年12月である。4年3ヶ月ぶりの校正刷りというわけだ。1年くらい遅れるというのは時々聞くが4年3ヶ月である。この間編集部からは全く音沙汰亡し。当然この企画はボツになったものと思っていた。
今となっては当時の図表も内容もOut of dateである。編集部で勝手に差し替えて掲載すると書いてあったので、それなら後は全部やってくださいと、そのまま送り返した。
この企画は親しいI先生が責任編集なので事を荒立てたくはないのだが、出版社のこの無責任ぶりにはちょっとあきれてしまった。
と、言うことでここを読むかも知れないI先生へ。大人げない事をしてゴメン。
でも、4年も間が空いてしまったらこれはもうリセットして再度原稿依頼をすべきじゃないだろうか。

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