蛍光灯ランプの交換
驚異的にヒマな午前中の外来。こんな事でいいのだろうかと思うほど。
午後の保育園の検診の時間までに年末の大掃除でやり残した蛍光灯の取り替え作業を行う。40W の直管が26本。照明のカバーがうまく外れず手こずる。手は埃だらけ。その上、管を交換したら点灯しなくなるなど結構ごたごた。同じ直管でも太さが違うのがあったり、電極のピンの形状が微妙に違ったりする。細い方の管はどうもうまく器具に合わないみたい。ガチャガチャ管を回しているうちに点灯したりするので何とかなってはいるが、どうも機械として信頼感がもてない。
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