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2007.11.24

今はインフルエンザよりRSか

3連休の中日と言うことなのだが診療は通常通り。午後はインフルエンザワクチンの特別接種枠を設定していた。前日午後7時からの予約があっという間に埋まり、延長戦枠もふさがってあふれている。インフルエンザワクチンの開始予定が1時45分の所を15分ほど遅れて開始。待合室はあふれている。こう言うのを「東の一局で役満を振り込んだ麻雀」という。

インフルエンザが流行っているとは言うがクリニック周辺ではそうでもない。今日は特別に患者数が多かったがそれでもインフルエンザはゼロ。その代わりに1歳代を中心にRS ウイルス感染症が3人。空振りも何人かあったので診断キットが品切れとなった。今はまだRS ウイルスの季節のようだ。長引く熱も多く、その一部はRS ウイルスだったが、原因不明も多い。検査が多いために時間がかかる。喘息の吸入とか浣腸とか処置も多い。言葉の遅れの相談とか、紹介状が欲しいという方には後日にということにしてもらった。
「東一局の役満」の方は午後3時過ぎにやっと原点復帰。その後は淡々としたワクチン接種となる。打てども打てども終わらないシジフォスの神話。「やった、偉い!泣かなかった」などと叫びながらアクセントをつけて注射するのだが、朝からずっと途切れなしなので気力が続かない。これでやっとインフルエンザワクチンは中間点通過というところ。まだ先は長いのである。

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