« 今はインフルエンザよりRSか | トップページ | 冬モードに突入か »

2007.11.25

休日診療所では大人も診る

休日診療所の日勤当番。こちらは小児急病センターと違って小児の患者は少ない。小児科医が出動している確率が低いと言うことが知れ渡っているせいかもしれない。車で15分も走れば小児急病センターも市立多摩病院もあるわけだし、本気で病気を心配しているのならあんまりお勧めではない。

午前中は小児科は3−4人。内科は10人くらいか。内科担当は実は整形外科のドクター。なので成人の内科はどちらも「守備範囲外」。午後にはこちらにも「内科」が回ってくる。まあ仕方なかろうと診るのだが、成人の腹痛なんて苦手というかよくわからん。訴えが「胃の激痛」と言うのだが、みぞおちあたりの痛みはみな「胃」と言う。「胃」かも知れないが、肺や心臓を含めた「胸」の可能性もある。とにかく、そういうのに来られてもこちらはなすすべもない。がまんできるようなら明日内科にかかるか、今日これから別の内科医のいる救急にかかるかどちらかですね、とお話しする。二次転送するほどの「激痛」とも思えないので、とりあえずがまんできないような痛みが再発するようならここに行くようにと「ちゃんとした内科医」のいる救急を教えてお帰り頂く。こういうのは後々気分が悪い。いや、患者さんの方はもっと気分が悪いだろうけれど。

|

« 今はインフルエンザよりRSか | トップページ | 冬モードに突入か »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 今はインフルエンザよりRSか | トップページ | 冬モードに突入か »