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2007.10.29

保育園検診・番外編

保育園には国が定めた基準を満たしている「認可園」と、国の基準は満たさないが自治体が独自で定めた基準を満たして補助を受けている「認定園」、その他自治体の補助を受けない私的な保育所などがある。「認可園」は公立園や法人、NPOなどが運営している。

私が「園医」をしている保育園のひとつは「公立園」もうひとつは学校法人の運営によるものである。これらの「認可園」は園医を決めて定期的な検診が必要とされる。それで毎月かり出されているわけだ。「認定園」の方は園医を置く必要はなく、毎月の検診も要求されない。そのかわり、年2回の全員検診をしなくてはならない。そういう事情で「認定園」から検診の依頼がくる。認可園と違って規模も小さいので検診自体はあっという間に終わる。でも時間を作って出かけるという手間はあまり変わらない。
今日の午後、ある認定園の検診に呼ばれて行った。レギュラーの検診はしないので、園に聴診器や舌圧子といった道具は置いていない。全部まとめて持って行くことになる。保育園はクリニックから歩いて5分ほど、坂の上にある。狭い階段を昇って中に入る。保育士さんと検診の手順を確認して、じゃあ始めようと言ったところで聴診器を忘れてきたことに気づく。何を準備してきたというのだ。取りに帰るのは時間のロス。またこの坂を登るのも嫌だし。ということでクリニックに電話して受付にいたSさんに急ぎ届けてもらう。坂を駆け上がってきたSさんは結構息が上がっていた。ご苦労様 m(__)m アリガトォ。ということで検診はあっという間に終了。
毎度の事ながらこの「検診」、本当に必要なのだろうか。

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