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2007.10.16

今季インフルエンザ第1号

今日今季初のインフルエンザを診断した。先週熱、咳鼻水、下痢で診た小学生のお母さん。

小学生は都内の私立学校に通学していて、その学校でインフルエンザの患者が数名出ているのだそうだ。こどもはすでに解熱して元気に学校に行っているとのこと。お母さんは昨日から発熱、席、頭痛があって、ひょっとしてインフルエンザかしら、ということで診察にみえた。
私のアンテナではこの近辺でインフルエンザが出たという話は聞かない。本当かなあ、と思いながらもお母さんの鼻水を検査。あれま、くっきりとA型インフルエンザ。と言うことは先週のこどもさんの方もインフルエンザだった可能性大。まあ、もう治って登校しているので今更仕方ないけど。
10月半ばのインフルエンザ第1号は例年に比べてだいぶ早い。クリニックではインフルエンザワクチンは明後日から接種を始める。これが流行の始まりなら接種開始時期が遅くて困ったことになるのだが、こういうケースは地域の小流行で終わって爆発的に拡がることはまずない。大きな流行の始まりは12月に入ってからだろう。
ただし、これはひょっとしてというケースでは鼻水検査が必要になる時期になったと言うことだ。

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