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2007.07.06

どうしてモノは分解してみたくなるのか

NIKEのストップウォッチの電池が切れた。最初は液晶画面が点滅していたがすぐに消えて真っ白になる。買ってから2年半で、このくらいでダメになるのが普通なのだろうか。

電池が交換出来るのかどうか調べてみた。NIKEのウォッチの電池交換は裏蓋が簡単にはずせて自分でできるタイプもあるが、原則として認定修理センターで行うことになっている
。そのポリシィの説明で以下の文章が。

お買い上げの時計にあらかじめ組み込まれている電池は、機能・性能を見るためのテスト用です。お買い上げ後まもなく電池切れとなる場合もございますのでご了承ください。

これって、新品を買ってもすぐ電池切れになるのもあるけどわしゃ知らんけんね、って言ってるわけだ。それで電池交換は有償修理扱いで何千円かかかる。あんまりじゃないか。
私のは2年半使ったし、文字が小さくてラップタイムが読めないくて困っているし、まあ買い換えてもいい。それでも、新品の電池に交換すると約5年もつなんて書いてあるとむかっとする。
「NIKE 電池交換」で検索すると、写真入りでNIKEのウォッチを分解してみせているサイトがでてきた。分解している機種も同じ。工具箱を見ると何故か時計用のドライバーセットがある。こうなると、止まらない。ダメ。
Nikeww 分解は簡単だった。部品がバラバラにならないようにステンレスのペン皿を時計皿代わりにした。元に戻せるようにはずした部品は位置関係を維持したまま置く。さて、電池をはずそうとしたが、はずれない。電池を押さえるためにプラスチックのツメがひとつ、金属のツメが二つある。ぱきっとはずせばよいのか、どこかを押せば開くのか、わからない。分解写真のサイトにもその工程は載っていない。結局、わからないまま中身をいったんケースに戻そうとしたが、これまた予想通りというか、戻らない。やれやれ、当分、この時計はこのままだ。
新しい文字盤の大きいウォッチを買うことにする。
こうなることはわかっているはずのに、どうしてこうなるのだろうか。50年以上経っても全く学習されていない。

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