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2007.05.19

川崎市小児科医会40周年

川崎市小児科医会が誕生して今年で40年になるそうだ。私が関わったのこの10年だけで、大きな事は言えないが、市レベルの小児科医会の活動としては活発な方ではないかと思う。

Juraku 40周年記念に際して特別講演が行われたが、これがなかなか異色で面白い。第一部が落語。喜久亭寿楽師匠の「藪入り」。寄席好きならともかく、古典落語の人情話を間近で聴くチャンスはそうあるものではない。時間もたっぷりあって、聞き応えのあるお話だった。


Koizumi 第二部は法政大学の小泉吉永先生による「江戸の子育て〜現代人へのメッセージ」と題する講演。江戸時代の教育という観点からの話。昔はきびしかったと言うが、体罰はほとんど行われていなかった。これは特筆すべき事で、ヨーロッパの教育は常に鞭を片手に行われていたのである。奉公人の教育というところからは、第一部の「藪入り」とうまく繋がってぴたりとおさまった。ちょっと決まり過ぎかもしれない。
この企画は会長の竹本先生のアイデアで、人選からすべて会長によるもの。医学とは少し離れて大変興味深いものだった。

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