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2007.03.29

診察室の椅子

診察室の椅子を新調した。患者さんが座る丸いくるくる椅子ではなく医者が座る方の椅子である。患者さんの椅子の方はまだ快調にくるくる回るのでそのまま。しかし、あれだけ来る子どもみんなにくるくるやられてもびくともしないのは表彰ものだ。

Bolochair これまでの椅子は開業以来10年以上も座り続けた年代物である。もともと廉価版の事務用肘付き椅子。今では座ってもクッション性は全くなくビニールの皮が破れて中身がのぞいている。背もたれにもたれるとキィキィと音を立てて診察にも支障をきたす。
一日のほとんどを座って過ごす椅子なので、ちょっとくらい値が張ってもやはり楽な椅子がいい。ネットで椅子探しを始める。ネット上では見た目やいろいろ付加されている機能などはわかるのだが肝心の座り心地というのがわからない。それで、しばらく決めあぐねていたのだが、さすがにこの2−3日は今の椅子に我慢がならなくなって、エイヤと注文することにした。
Millachair ネットで見ていて気に入ったのはHerman MillarのMirraChairs。コンピュータワークを念頭に置いた製品のようだ。ちょうどいいではないか。一脚10万と結構なお値段だが、メッシュのシートと背もたれはなかなか快適そう。色は8色あるようだが、在庫があるのは黒やグラファイトだけらしい。アスクルは即納、翌日配達というので注文してみたら今日の朝には大きな箱に入って届いた。二つも大箱を待合い室に置かれても困るので、診察中に開梱してもらって古い椅子と入れ替えた。椅子の高さの変え方もよくわからず、何人かはすごく低い椅子で診察する。昼休みに調節して、快適な設定になった。設定する場所がたくさんあって困るが、これが高機能というもの。これからの診療が楽しくなるかっていうと、さあどうでしょう。

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