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2007.02.12

借地権

奈良の実家に帰って貸地譲渡の話し合い。貸し主の母も借り主の方もすでに当事者能力を欠いている。借り主は入院しておられて法的後見人の方と話をする。賃料がいくらで、いつから支払われていないのかとか、契約書はあるのかないのかとか。誰も、何も知らない。

ネコの額ほどの土地なのだが、放置されているためにゴミが捨てられたり草がぼうぼうで近隣の迷惑になっていたりするらしい。借り主が賃料も支払わず管理を放棄してしまっているので買いたいという人が現れたら売却するのは当然だが、法的にはそうすんなりとはいかないらしい。
母に面会して今日の出来事を伝えたが、もちろん何もわからない。こういう事はわかる人がしっかりしている間に決着をつけておかないと後が大変ということだ。自分だっていつまでしっかりしていられるかわからない。いや、そろそろ怪しいかも知れない。

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コメント

我が家の土地は、65年?位借地だった100坪を半分地主に返して家を新築したわけですが一日でも早く自分の土地にしたいと生前夫は考えていたけどあっと逝ってしまい、自分に番が回ってきました。ボケないしっかりしてる内にきちんと整理しておきたいと実行しました。いざスタートすると、夫は亡くなって、義母は失語症、弟は昔の記憶が思い出せず、いろいろと大変な目をくぐり抜けました。・・早いほうがいいと思います。

投稿: のりちゃん | 2007.02.13 11:13

少年呆けやすく、サブフォーなりがたしですね。違う?
毎日遺言を書きかえるくらいの気持ちでいないと後に迷惑がかかりますね。

投稿: 院長 | 2007.02.13 23:07

時々「現実ブログ~」というブログを読んでいるんですが、身につまされます。。。
ほんと、しっかりしているうちにしっかりしときたいです。。

投稿: nora | 2007.02.14 20:59

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