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2007.01.26

ヒマだと走れる

久しぶりに忙しかった昨日とうってかわって今日は記録的にヒマな一日だった。1時間以上一人の患者さんも来ないという時間帯があった。これにはさすがに「おい、大丈夫か」と自問してみた。ともあれ、皆様が健康で医者要らずなのは結構なこと。おおいに喜ばなくてはいけない。

延長戦もほとんどないので、診療が終わったらすぐに帰れる。早く帰ったからひとっ走りするか、ということで晩飯前に走る。何となく体が走りを欲するようになっているのだ。やばい。中毒症状を呈している。今月の走行距離を調べてみた。きちんとした記録を取ってないので正確ではないが今夜の10kmを入れて160kmちょっとという結果。月末までに200kmを越えるのはきついが先月を上回ることは確実。10年前の中毒最重症時には及ばないがそれに近い距離である。いきなり山手線一周の40kmが効いている。おかげでダイエット効果はバッチリである。
納豆ダイエットとかゆで卵ダイエットとかリンゴダイエットとか、あるものを集中して食べるダイエット法はまずインチキというか幻想だ。納豆なんかを毎日食べるくらいなら仮にダイエット効果があったとしても肥満死したほうがましだろう。ダイエットには二つの原則しかない。摂取カロリーを減らすか消費カロリーを増やすか。このどちらかしかない。これは「エネルギー不変の法則」「質量不変の法則」として高校の時の物理で習ったはず。
今の消費カロリー急増は明らかにダイエット効果を生んでいるのだが、これは運動をやめると即リバウンドを意味する。食べたいものを食べてその上お腹を引っ込めておきたいのなら走り続けるしかないのである。
東京マラソンももうすぐ終わるし、いつまでもヒマというわけではないだろう。来月後半からが怖い。

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