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2006.12.29

最終日&大掃除

午前の部で今年最後の診療が終了。12月にインフルエンザを一人もみないまま年を越すことになった。これは近年珍しいことかもしれない。かわりにRSウイルス感染症が目立つ。今日も一人、RS陽性の肺炎で入院させるかどうかで迷ったが結局自宅でがんばってもらうことにした。酸素が必要でないなら入院してないとできないことはまずない。肺炎と言えば、マイコプラズマ肺炎で入院してましたなんて話をよく聞くのだが、何だかなあ。

診療終了後は大掃除。床や壁は2日前に掃除業者が入ってワックスがけや拭き掃除は済んでいる。今日はその残りの掃除。レセプトの作業も並行して進行する。院長の仕事は棚の整理や要らない雑誌や書類の処分。本棚からあふれ、物置に移動したもののそこからもあふれた雑誌類は捨てることにする。ほとんど読まなかった雑誌類が山をなす。市の医師会雑誌も入会以来のものをとってあったがここ1年分を残して廃棄。小児科関係の雑誌も廃棄。重要な記事はネットで読めるのである。
物置の奥から古い白衣が出てきた。開院以来夏場をのぞいてずっとKANSAIの薄いグリーンの白衣を着ている。別に物持ちがよいわけではない。同じに見えてもサイズは刻々変わっているのである。10年前の開院時に購入した白衣のウェストサイズは79cmだった。それがたぶん3−4年で82cmになったと思う。医師会の役員をして走れなくなったからである。だが、それはきっかけに過ぎなかった。役員を辞めてもローリングストーンズは苔をむさずで、あっという間に85cmになった。昨年あたりから、その85cmがきつくなってきた。これではいかんと思い始めた頃に東京マラソンの抽選に当たってのである。
人間、努力はしてみるものである。とても今の体型ではフルマラソンは完走できない。お尻に火がついて走り始めた。すると、なんと言うことでしょう(劇的改装ビフォアアフターの口調で)ウェストサイズはみるみる小さくなり、体重も10年前のマラソンベスト記録の頃の体重まであと2kgというところまで減ったのでした。

ということで、今年の仕事は終了。
今年1年を大雑把に総括すると、落ち目、下り坂というところ。東京マラソン景気(笑)がなければどうなっていたことか。スタッフの雇用のことではいろいろあったし、まだ解決していないこともある。来年はもうちょっと大変かも知れない。

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