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2006.11.26

同級会

信州で大学の同級会があった。当初の予定では新浅間温泉のホテルでということだったが、開催の2日前にそのホテルからメールが来た。食中毒が出たので営業停止になってしまったという。急遽別のホテルを紹介するのでそちらの方に行ってくださいということだった。替わりのホテルは穂高の山の中のリゾートホテル。大糸線で松本から30分あまり。さらにそこからタクシーで20分だという。これは大変。

同級会に出てくるのは大まかに言ってしまうと「そこそこうまくいっている」連中。売れっ子になって忙しいやつや尾羽うち枯らしたやつは出てこない。医者稼業で大ドジをこいて表を歩けなくなったというような同級生は幸いにしていない。出てこなかったやつらもみなそこそこうまくいっているのだろう。近況報告を聞いていると、不本意ながら現場を離れざるを得なくなった人もいる。それでも、その後にはきちんとした職場がある。一生同じ職場と言うことの方がおかしいというか不自然というか、そんなものだろう。
同級に女性は3人しかいなかった。これはあの当時としても低い女性比率だったのではないか。その女性3人が初めてそろって来ていた。3人とも子育てを終わって今はそれぞれ内科、小児科、産婦人科の部長職。第一線である。産婦人科医のKさんは都立病院の部長で、今度女医の就労問題で厚労省の諮問委員になったという。絶滅危惧種といわれる産婦人科だが、こういう人がいるのならまだ何とかなるのではないかと思う。そういえば彼女は学生時代はフェミニズム(あのころはウーマン・リブと言いましたなあ)の闘士でもあった。
久しぶりに深夜まで深酒をして、朝起きたら結構ひどい二日酔。新宿に着く頃にやっと酒が抜けた。

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