« 同級会 | トップページ | 同時接種 »

2006.11.26

女鳥羽そば

穂高での同級会の帰りに松本に立ち寄る。昔よく溜まっていて、少年ジャンプ、少年マガジン、少年チャンピオンなどを読んでいた喫茶店に行く。店は広くなっていたが漫画雑誌はまだ置いてあった。相変わらず薄いコーヒー。あのころはコーヒーの味なんてどうでもよかった。いつ頃から少年雑誌を読まなくなったか思い返してみたが、どうもよくわからない。

Metobasoba I君、O君と昼飯は蕎麦にすることにした。みな二日酔。新しくできた蕎麦屋でおいしいところもあるようだったが、新しい店の情報が不足しているので昔からの店に行く。「女鳥羽そば」は学生時代から有名店で、観光客でいつも一杯だった。観光客相手の店という感覚があったのか、地元民としては不思議と行くことはなかった。たぶん入ったのは一度くらい、それも誰か来た時に接待で連れて行った時だったと思う。店は新しく建て変わって瀟洒な造りになっている。

Mikasane 名物三重ね蕎麦。一番上がざる、二段目がとろろ、三段目が青のり。3枚食べると結構二日酔の腹にはこたえる。蕎麦はかなり固めのしこしこ。出汁はちょっと薄めでもう少しきりりとしてほしいかなというところ。
松本の蕎麦屋ということで思い出したのだが、学生時代、市民会館の裏に「三城」という蕎麦屋があった。同級生が何気なく入って蕎麦を食べたら、蕎麦一枚で1000円以上ふんだくられたという話を聞いた。30年ほど前、コーヒー1杯が150円の頃の話である。その話を聞いていたものだから「三城」で蕎麦を食う知り合いはいなかった。東京に出てきてグルメブックを見たら永田町に「三城」という蕎麦屋がある。時の中曽根首相もご贔屓だという。何でも蕎麦にお酒が1本付いてくるそうだ。お値段は忘れたがぶったまげる値段だったことは覚えている。松本の店をたたんで永田町に出てきたらしい。確かに松本であの値段の蕎麦は食わんわな。あ、この話は前にも書いたような気がするな。

|

« 同級会 | トップページ | 同時接種 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4860/12835627

この記事へのトラックバック一覧です: 女鳥羽そば:

« 同級会 | トップページ | 同時接種 »