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2006.10.19

小児急病センター

またまた月に一度の小児急病センター当番。午後の診療が押して最後の患者さんをみおわったのが6時20分。そこからスタッフみんなで大急ぎで後かたづけとレジの締め。セコムをセットして大急ぎで車に飛び乗る。7時の急病センターのスタートに間に合うか微妙なところ。

結局、数分の遅刻。赤信号の合間に「ちょっと遅れるかも」コールを入れておく。なんと誠実なんだろう。ん、当たり前か。区役所前の急病センターの駐車場に着いたら満杯。なんぼなんでもこの時間で満杯というのはないだろう。急いでいるので駐車場の入り口にどかんと車を止める。出れるもんなら出てみろだ。急病センターの待合い室はけっこう埋まっているが、それでも駐車場の車の数よりはだいぶ少ない。どうやら医師会のX線読影会が上の会議室で開かれていてその参加者の車らしい。急病センターの駐車場は医師会の駐車場ではない。医師会の会合には区役所地下の駐車場を使うのが約束だ。私だって急病センター以外の時は地下に入れている。腹を立てながら、とにかく診療開始。次から次へと患者が続く。そのうち、受付から連絡が来る。患者さんの車が出られないから先生の車をどけてください。ハイハイ、わかりましたと車の移動に出て行く。まだ駐車場は満杯のまま。出て行った患者さんの車のあとに駐車したけど、それにしてもこのマナーはいったいなんだ。
8時15分ごろにやっとカルテがとぎれて、セブンイレブンのポークカレーにありつく。味付きゆで卵とコールスローつき。ゆで卵を剥いたらまた患者さん。ったく、もう。普段ヒマなのが当たり前と思っているのでこういう日は損した気分になる。まあ、偉そうなことを言っていても人の心なんて浅薄なものだ。患者さんはいったんとぎれたらあとはパラパラで、ならしてみたらそんなに多い数ではなかった。胃腸炎がやたらと多いのと、溶連菌ではない年長児の咽頭炎が目立った。

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